芥川晚年的思想--通过河童看出朦胧的不安_日语论文.rar

资料分类:日语论文 VIP会员(乐悠悠7788)分享原创毕业论文参考材料更新时间:14-04-20
需要金币1000 个金币 资料包括:完整论文,开题报告 下载论文
转换比率:金额 X 10=金币数量, 例100元=1000金币 论文字数:11743
折扣与优惠:团购最低可5折优惠 - 了解详情 论文格式:Word格式(*.doc)

【要旨】芥川の晩年の思想を『河童』から、ここで感ずることは、人間の醜さ、エゴイズムをあれほどまで指摘した芥川の意識が、いつになっても人間は恐れるべき罪人であるという罪意識と少しも結びついていないということである。それはドストエフスキーが、人間の悪を悪として深く追求し、それを精細に描くことにより、ますますそこから救われたいという異常なまでの願いを持ったのとは正に対照てきである。

  『河童』第十四章は河童の国の宗教について語られる、そこには何気ないおかしさの裏に芥川の絶望の吐息が隠されている。

【キーワード】思想;河童;宗教;逃避;自殺

 

【摘要】从《河童》角度可以看出芥川晚年的思想,芥川意识到人的丑陋,并且有自我主义意识的弱点。芥川感到人是有罪的,但在芥川的意识中,从没有把“人是可怕的罪人”这一罪感联系在一起,是与托尔斯泰细腻,深刻地揭示人的罪恶,并不断地热切寻求被救赎的愿望形成鲜明的对比。

河童的十四章写的是关于宗教的问题,从这里隐约可以看出芥川绝望的气息了。

【关键词】思想;河童;宗教;逃避;自杀

意思相近论文题目: